自宅学修支援のための電子資料活用ガイド香川大学図書館は、皆様の学修をサポートします。大学在籍中にのみ利用できるサービスがありますので学修に活用してください。また、図書館では、多くの電子資料やデータベースを契約しています。学部学生1年時より利用ができます。 *リモートアクセス(学認)接続方法(香川大学生・教職員)学術認証フェデレーション(学認:GakuNin)を介して、電子ジャーナルやデータベース等の電子資料を学外からでも利用することができます。 ※対象資料:Scopus(文献検索データベース)、ScienceDirect(電子ジャーナル)、Wiley Onlone Library(電子ジャー ナル)、Nature(電子ジャーナル)、SpringerLink(電子ジャーナル)、MaruzeneBookLibrary(電子ブック)、Oxford Journals(電子ジャーナル) *レポートの書き方がわからない方へ新入生の皆さんに向けて、レポートを初めて書く人のために資料を用意しています。 ● 香川大学図書館蔵書検索(OPAC)の利用方法について PDF *電子ジャーナルを読みたい電子ジャーナルとは紙媒体で刊行されていた学術雑誌を電子化し、PCで読めるようにしたものです。 *電子ブックを活用しよう電子ブック(Maruzen eBook Library)は、インターネット上にあるデジタル書籍です。PC・スマートフォン・タブレットから24時間いつ でもアクセスできます。「学認」や「リモートアクセス」でご自身のアカウントを登録すると自宅や出先など何処からでもアクセスできます。 ● 電子ブックの利用方法について PDF *図書館で利用できるサービスガイド
● マイライブラリ利用ガイド(学内者限定) PDF *関連リンク ●香川大学図書館年間カレンダー(開館予定) 以上 作成:2020年6月 |